フィンランドからalek szahalaが来日
自分の一番好きなアーティスト
13は焼肉一緒に食べた
14は原宿
16は共演
17はご飯
18の朝空港までお見送りに
もう本当に最高だった。
16はクラブに行く電車の中ですでにニヤニヤ。
2003年のライブ音源を聴いてたら、「もうすぐ生できけるんだ」という実感がわいてきてとてもうれしくなってしまったのだ。
クラブについて音出しの時間
新曲や知ってる曲のライブエディットやら聴けて幸福すぎ
もうずっとにやけてた。
毎年この時期は寒いのでライブやる気も下がるんだけど、今回はものすごくテンション高くて
自分のライブも楽しかった。
szahalaの本番時はもう狂いまくった。楽しすぎた。
そしてまあいつもどおり飲みすぎて記憶が飛ぶ。
帰りに牛丼+天丼をくったのだがさすがに朝からこの量はきつかった。
家に着き寝ておきたら胃もたれ。
その後3食ほどおかゆが続いた。
ちなみにこのブログの名前「Anmitzcuacah」はalek szahalaの曲の名前だ。
かなりハードで狂っている。
イントロからもうやばい。
あやしげなピアノうねるベース。張り詰めた空気
そこから一気にアシッドシンセの嵐に。
303系の音とリーズン独特の細く突き刺さってくるようなフーバーが場を埋め尽くす。
http://81.209.103.109/alek/downloads.html